ミドリムシ独自の成分「パラミロン」とは

ミドリムシ特有の成分として、β-1,3-グルカンの高分子体である特殊な天然物質「パラミロン」があります。
光合成によって生産された糖を効率よく貯蔵するために作られていると考えられており、粒子はらせんが絡まったような複雑な構造になっています。表面には無数の小さな穴(ミクロホール)が開いており、コレステロールなどの不要物がパラミロンに吸着すると言われています。
また、食物繊維のような難消化性で、吸収されずに排出されるほか、様々な働きをすることがわかっており、機能性食品としての活用が期待されています。
例えるなら、パラミロンの構造は炭にとても似ています。炭は消臭効果が高いことが知られていますが、これは炭の表面にある多くの孔が臭みの原因となる分子を吸い取っているからです。
炭は大気中にある悪臭の原因を吸い取っていきますが、パラミロンには不要な油分などが吸着すると言われております。 <ユーグレナ社のパラミロン関連特許>パラミロンのプリン体吸収抑制剤及び血中尿酸値低減剤